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事例25:障害年金と老齢年金の有利なもらい方
(慢性腎不全・糖尿病網膜症・緑内障)

傷病名  慢性腎不全(人工透析)  糖尿病網膜症・緑内障
年金の種類  障害基礎年金
等級  1級
請求方法  事後重症請求
年齢・性別  63歳・男性

<初診日 S55>

 29歳の頃、口の渇きや倦怠感がありS医院を受診する。検査の結果、糖尿病であると診断される。年金請求のため初診証明が必要となり問合せをするが、カルテがないので証明できないとの回答であった。後日、再度問い合わせをしたところ倉庫まで探してくれてカルテの存在を確認でき、受診状況等証明書を発行していただいた。

 

<病気の経過>

 糖尿病の治療は継続していたが除々に腎機能低下、S23.6から人工透析となった。

 両糖尿病網膜症・両緑内障に付いては、H2年頃より受診を始め、その後、硝子体手術、緑内障手術を受けた。

 

<障害年金請求の経過と結果>

 業務委託を受けH25.9に調査、初診日は国民年金と判明、納付要件はOKであった。見込額として下記の情報を得る。

【通常受給のケース(老齢年金のみ)】 年額
① 現在(当時)特別支給の老齢厚生年金受給中 約 689,000
② 65歳から 老齢基礎年金+老齢厚生年金 約 1,420,000
③ 妻が64歳になる翌月から振替加算 約 1,507,000
【障害年金受給のケース】 年額
④ 障害者特例 約 1,013,000円
⑤ 障害基礎年金 事後重症2級  778,500円
⑥ 障害基礎年金 事後重症1級  973,100円
⑦ 65歳障害基礎年金2級+老齢厚生年金 約 1,461,000
⑧ 65障害基礎年金1級+老齢厚生年金 約 1,655,000

1 障害者特例を目指し、人工透析を受けている病院で診断書を入手、H25.9に障害者特例請求を行う。結果、12月5日付で④支給額変更通知書が送付される。

 

2 次にH25.12に糖尿病と眼の診断書を提出する。同時に障害者特例選択届を提出する。

 

H26.2.20付で⑥障害基礎年金1級の年金証書が届く。

 

4 ご本人65H27.3に選択届を提出、⑧を受給することとなる。

 

 

担当社労士 K.K(岐阜県)

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【関連項目】

障害年金をもらうための要件(受給要件)

糖尿病網膜症・緑内障で障害年金を請求する際に使用する「診断書(眼の障害用)

糖尿病網膜症・緑内障がどのような状態のときに障害年金の対象になるかを示した「障害認定基準

・慢性腎不全(人工透析)で障害年金を請求する際に使用する「診断書(腎疾患・肝疾患・糖尿病の障害用)

・慢性腎不全(人工透析)がどのような状態のときに障害年金の対象になるかを示した「障害認定基準

事例18「あきらめないで初診証明~人工透析~」

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2018年11月11日
江戸川区精神障害者家族の会『かたくりの会』さまからご依頼を受け、精神疾患を持つ方のご家族に向けて勉強会を行いました。
2018年11月5日
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2018年6月24日
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