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ここでは、障害年金支援ネットワーク会員のサポートにより、障害年金の支給が認定された事例の一部を紹介します。
障害の種類ごとに分類していますので、クリックして事例の内容をご覧ください。
症状が身体の複数箇所にまたがるケースは、両方の項目に掲載しています。
・事例8「障害年金の障害は医師に在り?~痙性対麻痺~」(痙性対麻痺)
・事例9「あきらめないで!初診証明~筋ジストロフィー~」(筋ジストロフィー)
・事例23「がんの転移による肢体の障害」(前立腺がん骨転移)
・事例24「不支給決定であきらめず、再請求で1級を受給」(頚椎損傷・うつ)
・事例32「アルコール性障害での3級受給権獲得とその後の額改定成功」(アルコール性大脳小脳萎縮症・アルコール性末梢神経障害)
・事例34「3級永久認定から1級へ額改定」(腰椎捻挫・頚椎捻挫・四肢不全麻痺・線維筋痛症・脳脊髄液減少症)
・事例41「両側変形股関節脱臼に社会的治癒を申し立て受給」(両側変形股関節脱臼)
・事例48「死亡後の受給決定は、とても切ない」(骨肉腫(骨のがん))
・事例50「障害状態の表現に最も適した診療科で、診断書作成」(全身性エリテマトーデス(SLE))」
・事例57「脳性麻痺の二次障害 初診日は?」(脳性麻痺・頚椎症性脊髄症・頚椎症性頚髄症)
・事例60「慢性炎症性脱髄性多発神経症(CIDP)と障害年金」(慢性炎症性脱髄性多発神経症)
・事例42「自ら請求して不支給。審査請求も不支給。その後に再び請求して、遡及で認められた事例」(クローン病)
・事例50「障害状態の表現に最も適した診療科で、診断書作成」(全身性エリテマトーデス(SLE))
・事例58「障害年金の診断書様式はどのように選ぶのか?」(シェーグレン症候群・強皮症・全身性エリテマトーデス)
・事例61「カルテがなくても医師の第三者証明で障害年金を受給」(慢性疲労症候群)
・事例62「胸椎黄色靱帯骨化症で障害年金を受給」(胸椎黄色靱帯骨化症)
・事例63「ギランバレー症候群は初診日の特定や障害認定日(遡及)請求に工夫が必要」(ギランバレー症候群)
・事例65「慢性群発頭痛による障害年金の請求」(慢性群発頭痛)
・事例68「認定基準が明確でない難病疾患は、診断書依頼の仕方がポイント」(原発性免疫不全症候群(分類不能型免疫不全症CVID))
・事例71「「肢体の障害」と「その他の障害」で障害年金を請求(申請)」(好酸球性多発血管炎性肉芽腫)
「手続きをはじめたけれど、行き詰まってしまった。」
「どこから手を付けていいかわからない。」
そんなときは、遠慮なく障害年金支援ネットワークまでご相談ください。
また、複雑な手続きは、最初から専門家に任せるのも一つの方法です。
障害年金支援ネットワークでは、ご希望があれば、手続きを代行する社会保険労務士を紹介することもできます。(詳しくはこちら)
きっとお役に立てるはずです。
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『アサヒダイレクト生命保険株式会社』さまからご依頼を受け、障害年金の勉強会を行いました。
『株式会社朝日エージェンシー』さまからご依頼を受け、「障がい者のための就職・転職フェアSMILE」へ障害年金の相談員を派遣し、ブースで無料相談を行いました。
兵庫県高砂市の『あしたば家族会』さまからご依頼を受け、障害年金の学習会を行いました。
『株式会社朝日エージェンシー』さまからご依頼を受け、「障がい者のための就職・転職フェアSMILE」へ障害年金の相談員を派遣し、ブースで無料相談を行いました。
九州・沖縄の全8県で『障害年金無料セミナー&個別相談』を開催しました。