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「すべての障害者に障害年金を」障害年金支援ネットワークの想いと、会員の活動写真を掲載しています。
障害年金解説動画

第1回「障害年金って何?」

第2回「障害年金の3要件って何?」

第3回「障害年金はいくら受け取れるの?」

第4回「障害年金の対象の傷病は?」

【ご相談はこちら】

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障害年金のことなら何でも。悩みに寄り添い、力になります。

総会での集合写真

「障害年金の手続きで困っている」

「障害年金を請求したのに認められなかった」

「受給していた障害年金が止まってしまった」

 そんなお悩みはありませんか?

 『NPO法人 障害年金支援ネットワーク』は、障害年金を受給できるのにもかかわらず、受給に至っていない人たちに適切な給付が行われるよう、電話相談や広報の活動を続けている全国規模の非営利団体です。

 ご要望があれば、障害年金の手続きを代行する専門家の紹介も行っています。

 障害年金のことなら何でもご相談ください。

 北海道から沖縄まで全国約250名の専門家が、あなたの悩みに寄り添い、力になります。

ほとんどの傷病が障害年金の対象です

よくある症例

● うつ病・双極性障害(躁うつ病)・統合失調症などの精神疾患

● 発達障害(広汎性発達障害・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群など)

 知的障害(精神発達遅滞)・てんかん・高次脳機能障害など

● 慢性関節リウマチ、パーキンソン病、筋ジストロフィーなどで手足が不自由なとき

● 交通事故によって手足などに後遺症があるとき

● 脳卒中・脳梗塞・くも膜下出血など脳血管疾患の後遺症があるとき

● 人工関節・人工骨頭を挿入置換しているとき

● 視力・視野・聴力が低下したとき

● 心不全症状またはペースメーカー・人工弁を装着しているとき

● 中皮腫・肺気腫・間質性肺炎などの呼吸器疾患

● 糖尿病とその合併症

● 肝硬変などの肝疾患

● 腎不全症状または人工透析を受けているとき

● 人工膀胱・人工肛門を造設しているとき

● 化学物質過敏症

● 脳脊髄液減少症

● 線維筋痛症

● がん

● 各種の難病(特定疾患)

 

 障害年金とは、病気や障害によって、日常生活や仕事などが制限される場合に、国から支給される年金です。

 「うつ病」「双極性障害」「統合失調症」などの精神疾患や、「がん」「糖尿病」といった“障害”という言葉と結びつきにくい病気も含め、ほとんどの傷病が障害年金の対象です。

 傷病名や障害者手帳の有無にかかわらず、病気や障害によって労働や日常生活に支障がある場合は、障害年金を受給できる可能性があります。

 あきらめずにご相談ください。

 ※ご高齢の方は請求できない場合もあります。

NPO法人 障害年金支援ネットワークの3つの特徴

メディア掲載50回以上、専門家による安心の相談体制

相談に応じている障害年金支援ネットワーク会員の写真。

 相談員である会員全員が『社会保険労務士』という国家資格を持った障害年金の専門家です。社会保険労務士には、弁護士や税理士と同じく守秘義務が課せられているため、安心してご相談いただけます。

 また、障害年金支援ネットワークは、営利を目的としないNPO法人であることから、新聞社を中心とした多くのメディアに、障害年金の相談窓口として紹介されています。

相談累計10万件以上、20年を超える継続的な活動

電話機と障害年金支援ネットワークの広報カード

 障害年金支援ネットワークが発足した2001年(平成13年)当時、障害年金の受給を支援する社会保険労務士は少なく、全国規模の支援組織は存在しませんでした。

 私たちはその頃から、電話相談と、障害年金制度を広く知ってもらうための広報を中心に、継続的な活動を行っています。

 発足以来、受け付けた相談は10万件以上、広報カードやポスターの設置先は全国約1,500ヶ所にのぼります。

全国約250名の会員による組織的支援

日本地図をバックに握手をしている画像

 全国約250名の会員が、日々情報交換を行い、互いにサポートし合っています。会員同士で知識や経験を共有しているため、組織的なバックアップが可能です。

 また、会員は北海道から沖縄まで全国各地にいるため、障害年金の請求(申請)手続き代行の希望がある場合は、近隣の会員を紹介することができます。

 

 

相談者の声

障害年金が人生を変えるきっかけになりました。

奈良県・男性(双極性障害(躁うつ病))
若い男性相談者のイラスト

 障害者手帳の相談で市役所に行ったときに、たまたま「障害年金をご存じですか?」と書かれたカードを見付けました。そこではじめて障害年金というものを知り、電話で相談に乗ってもらいました。

 紹介してもらった社会保険労務士さんに請求手続きをお願いした結果、3級の障害厚生年金が受給でき、経済的な不安が軽減されました。

 その頃は病気のため仕事ができずに家計が困窮しており、そのせいで家庭の雰囲気も悪くなっていた時期でした。障害年金を受け取れるようになったおかげで、お金の問題で揉めることがなくなり、家族との関係もよくなりました。また、壊れていたテレビを買い替えられたときには涙が出たことを覚えています。

 障害年金が人生を変えるきっかけになりました。

 今は障害年金を受給しながら、無理のない範囲で働いています。

障害年金の請求(申請)準備をされている皆さまへ

 障害年金の請求手続きをされる場合は、年金事務所や市町村役場に書類を提出する前に、障害年金支援ネットワークまでお電話ください。

 障害年金の請求手続きは最初が肝心です。診断書や書類の不備などで、一度、障害年金の支給が認められないという決定が出てしまうと、それを覆すのは大変です。

 手続きの準備段階でご相談いただけると、医師に診断書を依頼するときの留意点、「病歴・就労状況等申立書」の書き方、書類に不備がある場合の訂正方法などを、それぞれのケースに応じて、専門家が一緒になって考えることができます。

 また、相談の中で、ご自身での手続きが難しいと判断された場合は、有償とはなりますが、手続きを代行する会員の社会保険労務士を紹介することもできます。

 適切に障害年金が受給できるよう、是非、電話相談をご活用ください。

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 携帯電話からは 0570028115  (通話料有料)

受付:月~土曜日 10~16時(12~13時を除く)

※障害年金を支給しない・支給を停止するという通知や、決定された等級に納得がいかず、不服申立てされたい方や、更新手続きでお悩みの方のご相談にも応じています。

一人で悩まず ご相談ください

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