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傷病名 | 解離性大動脈瘤、マルファン症候群、ロイス・ディーツ症候群 |
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年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 事後重症請求 |
年齢・性別 | 46歳・女性 |
12年前、突然胸痛、背部痛があり、A病院へ救急搬送。胸部から足の付根までの大動脈解離と診断され、緊急のために弓部大動脈のみ人工血管置換術を受けました。
A病院から約2年後、他の部位の手術が必要になり、ステントグラスト手術が受けられる病院を自身で探し、数度の手術を受けています。
平成26年7月頃、自身で心不全を疑い、F病院を受診し、手術を受けた合併症による心不全と診断されました。
平成30年8月、皮膚を切り取り、海外の医療機関へ検査依頼した結果、マルファン症候群、ロイス・ディーツ症候群と診断されました。
数年前から、年金事務所に相談されていました。窓口の担当者は親切に対応していたようですが、その時は3級程度とされ、初診日が国民年金のために障害年金を請求するまでには至りませんでした。
その後の経過から、受給の可能性があると思い、当時の年金事務所の窓口担当者に相談しようとしたが既に担当者は退職されていました。
このため、障害年金支援ネットワークに電話され、私が担当することになりました。
障害認定基準で2級とされている基準(異常検査所見2つ、病状をあらわす臨床所見5つ、一般状態区分(ウ))に辛うじて該当していましたので、障害基礎年金2級に認定されました。
依頼者が、体の負担のない手術等のため最良の方法を調査、実践されたことに感服しました。
障害年金で、一定の所得保障が確保されましたので、確定した傷病の治療を優先しつつ、無理のない暮らし方、働き方ができればと思います。
また、これだけの持病があってもギリギリの認定で、ハードルの高さを感じました。
担当社労士 H.H(群馬県)
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