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事例47:最後まであきらめるな!
(統合失調症)

傷病名  統合失調症
年金の種類  障害基礎年金
等級  2級
請求方法  事後重症請求
年齢・性別  39歳・女性

 請求者R子さんは、中学生の頃から体の具合が悪いと言っては学校を早退したり、欠席を繰り返したりしていました。また、喜怒哀楽が激しかったようです。

 16歳頃よりパニック障害、広場恐怖、対人恐怖が現れ始めました。心理的に追い詰められるような状態が続き、次第に自殺願望が芽生えてきました。考え事の整理ができず、日に日に胃の辺りが痛くなってきたため、近くの胃腸科・内科クリニックを受診しました。胃カメラでの検査をしたところ、異常はなく医師から「ストレスからくるもの」であると言われました。

 次に受診の医療機関は、現在廃業。精神的に病んでいても頭痛などで通院していました。頭痛薬などを服用して、精神的苦しみを誤魔化していました。友人からは、度々行動がおかしいと指摘され、決心して心療内科を受診しました。

 医師の対応に、精神科に行くのが怖くなり、1度だけの受診でした。その後、現在の医療機関を受診中にインターネットで障害年金支援ネットワークのホームページを見つけました。

 20歳前障害の「受診状況等証明書」が取れないため、医療機関での終診の証明とアルバイト先店主及び友人からの「第三者証明の申立書」を添付して年金請求を行いました。しかし、初診の証明が出来ないとのことで不支給となりました。

 強い信念のもと審査請求を行ったところ、口頭陳述の機会を与えられ、御主人さん介添えのもと当時「なぜ胃腸科に行ったのか?」についてメモ書きをもとに自分の初診日の事実を訴え、代理人社労士は、精神障害者保健福祉手帳の診断書取得時の医師の記載事項を詳細に話しました。

 約1ヶ月後、審査請求は、容認されました。最後まであきらめない気持ちが、結果よしとなりました。

 年金請求書提出日から受給まで1年7ヶ月も経過した長い道のりでした。

 

担当社労士 Y.K(埼玉県)

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講師派遣・セミナー・相談会

2020年2月18日

『一般社団法人 宮崎県身体障害者団体連合会』さまからご依頼を受け、障害をお持ちのピア相談員の皆さまに向けて講演を行いました

宮崎県身体障害者団体連合会の研修会で講演する会員の写真
2019年12月18日

東京都江戸川区の『松江第五中学校 特別支援学級』さまからご依頼を受け、中等部の教員の皆さまに向けて講義を行いました

2019年11月21日

『東京都大田区保健所』さまからご依頼を受け、統合失調症患者のご家族に向けてセミナーを行いました

2019年10月26日

『秋田県知的障害児者サポート協会』さまからご依頼を受け、これから障害年金を請求する方を対象として、セミナー及び個別相談会を行いました。

秋田県知的障害者サポート協会で講演する会員の写真
2019年10月19日

『株式会社朝日エージェンシー』さまからご依頼を受け、

イベント「障がい者のための就職・転職フェアSMILE」へ障害年金の相談員を派遣し、ブースで無料相談を行いました。